風俗業界で働く前に知っておきたい事

高所得の影に高いリスク

日本の性病感染事情

性感染症は無症状のものもあり、自分で気づかず、他の人にうつしている可能性もあります。
昨今の性風俗店は検査を定期的に行っているため、一般の男女間での感染が増加しているといわれています。
中でも「梅毒」は2010年以降急増しており、2017年で4559人に上り、2011年の5.5倍となっています。
例えば、梅毒は細菌性の感染症で、粘膜や皮膚の小さな傷から感染します。
何年もかかって進行していく病気で、その間、症状がでても一旦改善し、間をおいてまた症状がでるため発見が遅れることが多い病気です。
感染から10年以降の末期では心臓血管や中枢神経が害され、大動脈瘤、痴呆などに発展し、死に至ることもあります。
厚生労働省や保健所も、リーフレットで告知する、避妊対策をとるなど、予防について警鐘を鳴らしています。

性病感染を防ぐには

性病に感染しているのは一般の男女、風俗店からみるとお客様から感染する危険性があります。
性病感染を防ぐため、殆どの風俗店では、シャワー、イソジン、グリンス(薬用ボディーソープ)による予防策を励行しています。
また、定期的に性病検査も行っていますので、さぼらずに毎回検査をするようにしましょう。
そして、性病感染は、粘膜の接触で起こりますからキスでも感染原因になります。
セクキャバでも、キスのサービスがある場合は注意が必要です。
特に体調の悪い時は、免疫力も落ちており、感染の可能性が高まります。
出勤のスケジュール管理をすることも大切です。
そして、感染予防のために上記のようなことを行っているか否かも、お店を選ぶ際の判断基準にするのも良いと思います。
この辺がしっかりしていないお店は避けた方が良いでしょう。
身体を壊してしまっては元も子もありません。


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